約款
許可証

ABOUT US

私たちについて

環境と資源を守る

Save the earth&resource

廃棄物に対する
目線を未来に。

“一つの廃棄物”として見るか、
“未来に繋がる資源”として見るか、
ものごとは、視点で変わる。
私たちはこれからの環境と資源に
新たな視点と発想で臨む。

The Future of Waste.

廃棄物を
単なる廃棄物として
見ていない。

「廃れて」「棄てられた」「物」である廃棄物。
廃棄物が廃棄物である理由は文字通り「廃れた」からであり、その事実は変わらない。
ただその状態を維持すること(単純に処理すること)だけが、我々の唯一無二の答えだとも考えてはいない。

「廃れて」「棄てられた」「物」である廃棄物。
廃棄物が廃棄物である理由は文字通り「廃れた」からであり、その事実は変わらない。
ただその状態を維持すること(単純に処理すること)だけが、我々の唯一無二の答えだとも考えてはいない。

廃棄物活用の
無限なる可能性に
賭けている。

自分の身の回りをふと見たときに思うことがある。
普段食べている果物や野菜にしてもそう、道端に転がっている砂や石ころにしてもそう、「世の中の物質で一つの意味しかもたないものはない」廃棄物だけは例外だと考えるほうが不自然だ。

自分の身の回りをふと見たときに思うことがある。
普段食べている果物や野菜にしてもそう、道端に転がっている砂や石ころにしてもそう、「世の中の物質で一つの意味しかもたないものはない」廃棄物だけは例外だと考えるほうが不自然だ。

未来の環境と資源は、
視点と発想から
変わる。

廃棄物を「捨てられるもの」として考えるマイナスの向き合い方を、新しい資源として「活かせるもの」としてプラスにシフトチェンジすることで、未来の身の回りの環境は大きく変わる。
まずは見方を考えることからはじめていこう。

廃棄物を「捨てられるもの」として考えるマイナスの向き合い方を、新しい資源として「活かせるもの」としてプラスにシフトチェンジすることで、未来の身の回りの環境は大きく変わる。
まずは見方を考えることからはじめていこう。

The Future of Waste.

私たちの姿勢

STANCE

三友グループの工場

なんとかしてあげたい、
の気持ちで。

私たち三友グループは、“廃棄物に関するプロ”として皆さんの困ったを手助けしたい。
この廃棄物は、どう処理したらよいのだろう、工場内や会社内で危険物が外部に流れ出たけど誰に言えば良いんだろう、この廃棄物はどんな成分なんだろう。
“本当に困ったとき”こそ“頼られる存在”でありたいという精神が私たちの企業根底に脈打っている。
創業者は言った「相手が困っているときこそ、全力で力になってあげよ」と。

私たちの使命

MISSION

三友グループの工場

マイナスをデザインする。

無なるものに色はつく

廃棄物は、皆が要らなくなったものだから消えて無くなってしまったほうが良いものだと考えられてしまう。本当にそうだろうか。私たちはそこに疑問を持つ。
近い未来、モノを消費し廃棄し地球資源をすり減らしていたら、今のような生活ができるかどうかわからない。未来のあるべき環境から逆算し、マイナス(捨てられるもの)→プラス(活かせるもの)へとデザインする。
私たちは、廃棄物をただのマイナスではないと信じている。
視点や発想次第で、きっと様々なプラス展開ができると信じている。

会社案内

DOCUMENT

「環境・社会報告書」「会社案内」「会社案内(日本語版)」「会社案内(英語版)」は下記よりご覧いただけます。

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